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日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 70歳】 現在・6期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

コロナな感染から市民の命を守れ!

ワクチン接種とPCR検査の拡充でコロナ感染の封じ込めを


5月26日に補正予算や温泉施設の指定管理者の承認を求める臨時議会が開かれました。市議団を代表して本会議質問に立ち、市民要求の実現を目指しました。

ワクチン接種時の移動支援が不十分

コロナワクチン接種の移動支援として四千五百万円が計上されています。高崎市は移動手段のない高齢者を公用車で送迎し、タクシーを利用した場合は運賃を無料にするなど、手厚い支援策を具体化していますが、前橋市の支援内容は、マイタクの初乗り運賃六百円の無料化と旧勢多郡や城南地域のデマンド交通の運賃の無料化に限定しています。これでは不十分です。「マイバスや一般の路線バス、タクシーなどを利用して医療機関や特設会場に向かう高齢者も支援対象に加えるべき」と強く求めました

PCR検査の抜本的充実を

自然増対応の検査や入院費用の約3億円の補正だけでは不十分です。新型コロナウイルスも第4波に入ってから、前橋市内でも、新規感染者が増え続けすでに感染者は千二百人を超えようとしています。医療機関でのクラスターや大学生、小中学生など低年齢層への感染も広がっています。また、感染力の強い変異株に置き換わろうとしており、予断を許せない状況が続いています。

共産党市議団は繰り返し、PCR検査をもっと拡充すべきと求めてきました。しかし市当局は、検査を拡大すると新規陽性者が増えて、医療崩壊を招きかねないという政府の消極的な立場に追随し、検査は相変わらず、発熱や倦怠感、味覚や嗅覚障害などのコロナ特有の自覚症状のある場合と新規陽性者の周辺の濃厚接触者に限定的しています。

私は「感染拡大を封じ込めるためには、高齢者施設や医療機関、保育園、学校などの職員や入所者への頻回・定期的な社会的な検査とともに、無症状感染者や初期症状感染者を早期に見つけ出して保護することが何よりも重要。広島市や福山市では、市内の薬局で唾液による検査キットを配布・回収し、全住民を対象にした無料のPCR検査を実施している。市長は、政府にコロナ対策の失敗を正すよう指摘するとともに、国の特別臨時交付金のさらなる増額交付を求め、市の財政調整基金も取り崩して感染封じ込めに必要な補正予算を組んで、ワクチンの安全迅速な接種とともに、抗原検査も含めて大規模なPCR検査を行うなど、積極的な検査戦略を実施すべき」と求めました。

学童指導員や保育士にも慰労金を

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私は「医療従事者にはすでに5万円から20万円の慰労金が国から支給されている。保育士や学童指導員は対象外とされた。児童クラブ等に対する感染症拡大防止対策に係わる補助金が約六千百万円計上されているが、感染リスクを背負って多くの子ども達を預かっている学童指導員や保育士への慰労金の支給が具体化されていない。県内では、すでに本市より財政力の弱い伊勢崎市・沼田市、桐生市などが慰労金を給付している。慰労金の早期の支給を本市でも早期に決断すべき」と求めました。


by hasegawakaoru | 2021-05-30 19:02 | 市議会活動報告