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日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 70歳】 現在・6期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

6月定例市議会・安全迅速なワクチン接種など市民要求実現めざし論戦

       コロナ感染防止対策を市政の最優先課題に!

共産党市議団は、開会中の第2回定例市議会で、コロナ対策の強化・水道料金の値上げ方針の撤回、国のデジタル化方針に追随するスーパーシティ構想の見直しなどを市当局に求めて論戦しています。

高齢者、基礎疾患を有する方、高齢者施設等従事者への優先接種を確実に!

党市議団は「高齢者の接種が進んでいますが、7月末までに2回目の接種予約ができなかった方や、7月11日から接種が始まる64歳以下の病気通院などで基礎疾患を有する方や高齢者施設の職員などの優先接種が確実に進むよう、全力を上げるべきです」と強調。「インターネットを活用できない市民のためにも、市役所・支所・市民サービスセンターに来訪する接種希望者の支援体制を充実すべき」と強く求めています。なお、群馬県が高崎市のGメッセに17日から開設する大規模接種センターは、保育士などのエッセンシャルワーカーや民間企業等の接種を大規模に進める方針を示しています。

コロナ禍のなかでの水道料金の値上げ方針は撤回を

また、「市水道局は来年4月から水道料金を段階的に23%程度の大幅値上げを9月議会に提案しようとしています。水道会計が赤字に転落すると強調していますが、コロナ禍で多くの市民や小規模事業者が苦しい暮らしや営業を強いられており、値上げは認められません。水道事業の独立採算の原則を金科玉条とせず、一般会計を繰り入れて値上げを回避すべきです。また、市民への水道水全体の55%を買い取り価格の高い県央水道(利根川の表流水・群馬県企業局が運営)に依存している現状を見直し、費用が安く豊富に使える自己水源の地下水に切り替えれば、赤字を改善できるはずです。また、老朽水道管の更新や大規模病院などの給水管の耐震化工事などは、防災対策事業として国に補助金交付を求めるべき」と求めています。

市民要望が少ない「未来都市づくり・スーパーシティ構想」を急ぐな

「前橋市はすでに総務省にスーパーシティ構想の推進をめざして国家戦略特区に申請しています。まもなく申請した31自治体から、5自治体を政府が選定し指定することになっています。市当局は『スマホとマイナンバーカードと顔認証で前橋1を市民に取得してもらい、遠隔治療・遠隔教育・自動運転・行政申請・キャッシュレス決済などの事業を進め、快適な生活が送れる10年後の未来都市づくり』と説明しています。しかし、大多数の市民はこのような構想を十分理解していません。それどころか、個人情報を民間事業者に提供しなければ実現しない構想のため、事業を進めれば個人情報が漏洩しかねません。今回の高齢者のコロナワクチン接種予約でも、デジタルに弱い多くの方が市役所や地区公民館に支援を求めました。高齢化が進む中での、スーパーシティ構想を拙速に推進すべきではありません」と強調しています。

アーツ前橋の運営改善を

「借用していた美術作品6点の紛失や10年間在任していた前館長の退職などで、事業運営の見直しに迫られたアーツ前橋の休館が続いています。開館を求める市民要望に応えて、作品管理の改善や学芸員の体制強化などをすすめ、市民の信頼を回復し再開を急ぐべきです」と指摘し、運営改善取り組みの現状をただしました。


by hasegawakaoru | 2021-06-18 15:51 | 市議会活動報告