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日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 70歳】 現在・6期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

市立美術館・アーツ前橋が22日に開館

    収蔵作品の管理ルールの確立や学芸員の正規職員化を提言

市立美術館・アーツ前橋は、2名の県内ゆかりの作家の遺族から預かった6点の作品を紛失した問題などで3か月間休館していますが、7月22日から開館し、絵画や彫刻など多彩な作品を展示する「新収蔵作品展2021」(入場無料)の準備中です。

同館は、まちなか美術館として開館し8年目を迎え、現代アートを中心に企画展を開催し、若手作家の育成や様々な社会問題にも視野を広げ、全国的にも高い評価を受けてきました。

一方で、事業運営が前館長任せであったことや、学芸員の責任分担や収蔵作品の管理のルールが不十分であったことなどの問題点が明らかになりました。共産党市議団は、信頼回復のためにも、これらの問題を改善する取り組みを市当局に強く求めています。


   収蔵庫の新・増設を急げ

同館の収蔵作品は館内の空調設備がある収蔵庫に保管していますが、使用頻度の少ない作品は、岩神町の教育プラザの倉庫にも保管しています。  

党市議団は「作品紛失などの再発防止のためにも、購入や寄贈作品を適切に保管し、市民に鑑賞してもらうために、管理の行き届く新収蔵庫を早期に増設すべき」と提言しています。

   学芸員体制の抜本強化を

 現在、作品の収集・保管・調査研究、企画運営、芸術の教育普及活動など事業運営の要の役割を果たしている学芸員7人全員が非正規職員のままです。フルタイムの常勤が4人、会計年度任用職員が3人です。 

党市議団は「学芸員の処遇を直ちに改善し、大半を正規職員として任用し、安定的な人材を確保しなければ美術館運営の水準は高まらないと指摘しています。



by hasegawakaoru | 2021-07-11 19:34 | 市議会活動報告