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日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 70歳】 現在・6期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

コロナ禍の下での市民負担増策は撤回を!

共産党市議団は、この間、市当局が強行しようとしているマイタクの利用制限やがん検診の有料化、水道料金の値上げに反対する論戦を続けていますが、市当局や日本共産党市議団以外の他会派議員は見直しも撤回もしようとしていません。

行政サービス提供の公平性に反するマイタクの利用制限

タクシー運賃助成制度のマイタクは、多くの高齢者の通院・買い物などの生活の足として利用されています。

現在マイタクを利用する場合は、紙の利用登録証と利用券を示して乗車する方法とマイタク利用登録を入力したマイナンバーカードを示して乗車する方法の併用となっています。

ところが、市当局は利用の効率化と経費削減を目的に、来年4月からはマイナンバーカードによる利用に一本化する方針を決めています。

しかし、マイタク登録者2万9千人の中には、個人情報の漏洩や国民監視に結び付くことを心配してマイナンバーカードの保有を拒否している市民もいます。したがって、本来、任意であるカード取得を条件にマイタクを利用させることは、行政サービスを公平に提供する前橋市の責務の放棄にもつながります。党市議団は、引き続き現行制度を維持して併用を認めるよう市当局に求めるとともに、大規模な署名運動を取り組む決意です。

がん検診の無料化の継続を

山本市長は自身の選挙公約であるがん検診の無料化を2012年以来続いてきましたが、財政難を理由に来年度から有料化しようとしています。

現在は、例年約19万人の市民が検診を受け、全国的にもトップ水準の受診率を維持してきましたが、来年4月から胸部・胃・大腸・子宮頸・乳・前立腺がん検診を全て有料化し、各検診当たり5百円を徴収しようとしています。

コロナ禍の下で市民生活が苦しくなっている時だけに、有料化によって検診受診率が後退し、がんの早期発見・治療が遅れて、結果として市民の命が脅かされることは許せません。

新「道の駅」、中心街の再開発事業などの過大な公共事業を見直せば、がん検診に必要な財源は十分生み出せます。無料化の維持継続を市民運動で求めることが必要です。


水道料金の値上げ中止を

水道局は経営赤字が避けられないとして、来年度から2回に分けて約23%の値上げ議案を9月議会に提案しようとしています。党市議団は、「経営努力で値上げを回避してきた水道局の事業運営を一定程度評価しつつも、コロナ禍の下での引き上げは、市民全体の暮らしの悪化に拍車をかけることは問題」と判断し、値上げ案の撤回を求めています。左記のとおり、国や群馬県にも要望すれば、値上げは中止できると声を上げることが重要です。


by hasegawakaoru | 2021-07-18 20:42 | 市議会活動報告