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日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 70歳】 現在・6期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

市民合意なく「行政のデジタル化」を急ぐな!

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     市民合意のない行政のデジタル化推進やめよ

 前橋市は岸田自・公政府が強力に進めるデジタル化方針に無批判に追随しています。私は12月8日の本会議で問題点を指摘して、市営運営の転換を迫りました。


      民間人材の幹部登用はやめよ
 前橋市はデジタル化方針・DX推進計画を山本市長と総務省官僚の大野副市長が全庁職員にトップダウンで進めています。私は「デジタル庁が呼びかけている民間企業に在籍している人材を計画推進の幹部職員として登用すれば、企業利益が追及されて行政の公正が損なわれる。市民の利便性向上のためのデジタル化であれば、市の幹部職員を任用すべき」と質問しました。


      個人情報保護条例の改悪やめよ
 
政府は企業が情報を利活用しやすくするために改正した個人情報保護法に合わせて、各自治体が先行して策定した保護条例の大幅な規制緩和(改悪)を求めています。

私は「本市条例は、市民が知らない間に個人情報が利活用されないようにオンライン結合を原則禁止し、市役所内などで例外的に情報提供が必要となった場合には、個人情報保護審査会で個別に審査するなど、独自の厳格な規制を行ってきた」と強調。「前橋市は条例を改悪せず、忘れられる権利や照合を拒否する権利などの確立を求めるとともに、市民の個人情報、プライバシーを守るためにも、個人情報保護のガイドラインを国に求めるべき」と主張しました。

市当局は、具体的な根拠を示さないまま「個人情報はこれまで通り保護される」などと答えて、国のデジタル化方針に追随する姿勢を示しました。


by hasegawakaoru | 2021-12-13 15:07 | 市議会活動報告