日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


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 森友・加計学園に安倍首相が特別の計らいをしたことは、国会質疑や公文書で今や明らか。それでも安倍首相は、責任を財務省や文科省官僚に転嫁して涼しい顔をしている。何が、「ウミを出し切る」か。ウミは安倍首相自身だ。こんなひどい安倍首相の態度を、自民党や公明党議員は誰一人として批判しない。正義を主張する政治家はいないのか。見て見ぬふりをして自己保身に走る。賭博を合法化するカジノ法案も過労死・タダ働き労働を増やす働き方改革(改悪)、食の安全も日本の農業も崩壊させるTPP11関連法案も強行採決。こんな自民・公明党政治家が平然として議員バッチをつけている国会は世界中探してもどこにもないのではないか。
 衆・参の多数を占める自民公明党議員をどうしても減らさなければ、悪政はストップできない。共産党は、地力をつけようと6月から9月までを、党員や赤旗読者を増やす特別月間と決めた。来年の参院選と県議選で野党共闘と日本共産党の躍進のために必ず成功させたい。どうぞご支援を。
 

 
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by hasegawakaoru | 2018-06-29 21:37 | 近況報告


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教育委員会・NTTともに 「ずさんな管理」が明るみに

 今年3月に前橋市教育委員会のインターネットシステムへの外部からの不正アクセスが発覚し、市内の全市立小中学校の児童や生徒、教職員約4万8,000人分の住所や氏名、保護者の給食費支払口座などの情報が外部に流出しました。
 この問題で、原因究明などを進めてきた弁護士や大学教授などによる第三者委員会は6月25日、「背景にはシステムやセキュリティーに対する関係者全体の理解不足があった」とする検証報告書を、塩崎政江教育長に手渡しました。報告書によると、「2015年度にシステムを更新した当初からセキュリティーの設定に不備があった上、その後も対策を取らずに外部から侵入を受けやすい脆弱(ぜいじゃく)な状態が放置され続けた」と指摘しました。

あまりにも安易に運用

 第三者委は市教委職員や委託事業者のNTT東日本社員ら延べ34人から聞き取りし、システムの設計書や契約書などを調査・分析しました。その結果、高いセキュリティー設定が必要な箇所で全ての通信が許可されているなど設定が甘かった▼委託事業者が実施した運用前の試験で、今回不備が見つかったセキュリティー機能を確認しないまま「合格」としていた▼市教委内にネット全体を理解できる人がおらず、委託事業者への情報提供や質問への回答が不十分だった
▼市教委のネット管理者にバージョンアップが必要との認識がなかった--など多くの問題点が見つかりました。
 報告書は、委託事業者について「個人情報を取り扱う高セキュリティーのシステムの構築を担っているという認識が不足していた」、市教委も「日常のセキュリティー意識が低い」と双方に問題点があったと指摘しました。16年1月以降4回にわたり、システムの脆弱性を指摘する報告や再確認する機会などがあったが、いずれも見過ごされていました。
 共産党市議団は「今回の事態を教育委員会だけの問題とせず、市長部局(情報政策課)は、人的・財政的支援など教育活動に必要なコンピューターの管理体制を強化すべき」と求めています。


教育委員会・NTTともに 「ずさんな管理」が明るみに

e0260114_2127326.jpg 今年3月に前橋市教育委員会のインターネットシステムへの外部からの不正アクセスが発覚し、市内の全市立小中学校の児童や生徒、教職員約4万8,000人分の住所や氏名、保護者の給食費支払口座などの情報が外部に流出しました。
 この問題で、原因究明などを進めてきた弁護士や大学教授などによる第三者委員会は6月25日、「背景にはシステムやセキュリティーに対する関係者全体の理解不足があった」とする検証報告書を、塩崎政江教育長に手渡しました。報告書によると、「2015年度にシステムを更新した当初からセキュリティーの設定に不備があった上、その後も対策を取らずに外部から侵入を受けやすい脆弱(ぜいじゃく)な状態が放置され続けた」と指摘しました。

あまりにも安易に運用

 第三者委は市教委職員や委託事業者のNTT東日本社員ら延べ34人から聞き取りし、システムの設計書や契約書などを調査・分析しました。その結果、高いセキュリティー設定が必要な箇所で全ての通信が許可されているなど設定が甘かった▼委託事業者が実施した運用前の試験で、今回不備が見つかったセキュリティー機能を確認しないまま「合格」としていた▼市教委内にネット全体を理解できる人がおらず、委託事業者への情報提供や質問への回答が不十分だった
▼市教委のネット管理者にバージョンアップが必要との認識がなかった--など多くの問題点が見つかりました。
 報告書は、委託事業者について「個人情報を取り扱う高セキュリティーのシステムの構築を担っているという認識が不足していた」、市教委も「日常のセキュリティー意識が低い」と双方に問題点があったと指摘しました。16年1月以降4回にわたり、システムの脆弱性を指摘する報告や再確認する機会などがあったが、いずれも見過ごされていました。
 共産党市議団は「今回の事態を教育委員会だけの問題とせず、市長部局(情報政策課)は、人的・財政的支援など教育活動に必要なコンピューターの管理体制を強化すべき」と求めています。
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by hasegawakaoru | 2018-06-29 21:28 | 市議会活動報告
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共産党市議団と、市内の女性団体が市長に申し入れ

 6月29日、共産党市議団は、新婦人、民商婦人部、農民連婦人部、人権連、平和委員会、自治労連など市内の女性運動団体代表など約20名とともに、市の幹部職員による非正規女性職員へのセクハラ問題について山本市長に申し入れました。市当局は、中島副市長、関谷総務部長、高橋職員課長が出席しました。

市の不適切な対応を指摘

 党市議団は、市の対応の問題点について次のように指摘し回答を求めました。

▼被害女性は、管理職の男性職員が行ったセクハラ行為について、1月5日にメールで市長に救済を求めたが、なぜ迅速に対応しなかったのか。
▼職員課や生活課は、セクハラ被害者の2次被害防止の立場で実態把握になぜもっと迅速・丁寧に取り組めなかったのか。
▼東京新聞が被害者本人に取材し、今回のあまりにもひどいセクハラ行為を5月25日付で報道するまでは、市当局は本気で被害女性を救済する気がなかったのではないか。
▼セクハラ根絶の職務を担う職員課や生活課は、調査や対応の遅れを反省し、本市の実効性のある相談体制を確立すべき。
▼今回の事案を総合的に判断すれば、懲戒免職に値する。加害男性に対する9カ月の停職と管理職からの降任処分を見直し、厳罰化すべき。
▼市長や副市長、関係部課長の責任も明確にすべき。
▼弁護士など専門家による第三者委員会を設置して、今回の事案を総合的に検証して再発を防止すべき。
ことなどを市当局に求めました。

 これに対して市当局は「1月5日の市長へのメールへの対処要請は職員課にもあり承知していたが、セクハラ行為についての詳細は分からなかった。2月5日の調査の時点では、男性職員の他の不祥事などに調査の重点があり、セクハラの調査は不十分であった。当初、調査に男性職員を派遣するなどの問題もあった。懲戒処分は適切であった。今回の問題では、被害女性はもちろん市民に多大な迷惑をかけた。再発防止に全力を挙げる」などと答えました。

 参加者からは「パワハラ被害者は怒り、セクハラ被害者は怒りとともに羞恥心を感じます。女性から訴えがあった時には、女性職員や女性弁護士を付けるなど十分な配慮が必要です。雇止めなどの不安を持つ非正規の弱い立場の職員を対象としたのは許せない」「懲戒処分をした後、職員課係長が被害女性に謝罪したというが、市長や部長が直接謝罪すべき」「今後の再発防止のためにも、第三者委員会を設置して、市の調査や処分が適切であったかを検証すべき」と訴え、「安易な幕引きは許さない」と強調しました。
 私も、最終日6月議会最終日の29日、各派代表者会議で「市議会として市当局に第三者委員会の設置を求めるべき」と提案。他会派は「検討して判断したい」と述べるにとどまりました。
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by hasegawakaoru | 2018-06-29 21:19 | 市議会活動報告
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 6月24日、20数万人が犠牲になった沖縄の全戦没者追悼式のテレビ中継を見た。翁長知事ががんの闘病中にもかかわらず、声を振り絞って「沖縄の辺野古の米軍基地建設は許さない」と訴えた。参列者からは、共感と激励の拍手が続いた。
 一方、安倍首相の「米軍基地負担を軽減する」という型通りのあいさつには誰からも拍手がなかった。オール沖縄の県民が、米軍辺野古基地の建設に反対して頑張りぬいているのに、安倍自公政権は無視して建設工事を強行している。オスプレイやヘリコプター、ジェット戦闘機など米軍機が頻繁に墜落したり部品の落下で県民の命が脅かされているが、飛行中止を本気で求めない。米兵の犯罪も繰り返されているのに、地位協定の見直しもしない。朝鮮半島では米朝首脳会談で朝鮮半島の非核化や朝鮮戦争の終結などの平和外交が繰り広げられ、北東アジアの平和への流れが加速されているのに、憲法9条改憲や自衛隊の軍備拡張などを進めて戦争をする国づくりを目指して、沖縄県民の願いに寄り添わない、安倍首相に県民が不信を抱くのは当然だ。

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 感動したのは、中学3年生の相良倫子さんの詩の朗読だ。沖縄戦の悲惨さや平和の大切さを他人事でなく、未来を担う自分事として訴えた。生きる」の朗読だ。力強くて真っ直ぐで、感性豊か。 原稿を一度も見ないで力強く語った少女に、思わず感動の涙がこぼれた。本当に素晴らしかった!多くの方が共感したと思う。
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by hasegawakaoru | 2018-06-27 13:26 | 平和
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 来年の参院選と統一地方選での躍進を勝ち取ろうと志位和夫委員長を迎えた日本共産党演説会が24日開かれました。司会進行役を私が担当しました。赤旗読者や支持者など1600人が参加し、ぐんま前橋市民文化会館大ホールは満席となり、第2会場まであふれ、熱気に包まれました。(写真は志位和夫委員長の訴えに聞き入る人たち)
 来賓あいさつで、角田義一・立憲民主党群馬県連合最高顧問(元参議院副議長)が「北朝鮮問題の志位委員長の見解はまったく同感だ」と述べ、「ぐんま市民連合へいわの風」の大川久美子共同代表が「共産党の努力なくして共闘はありえなかった」と語り、志位氏とがっちり握手を交わしました。
 伊藤たつや参院群馬選挙区予定候補、梅村さえこ参院比例予定候補(前衆院議員)が、市民と野党の共闘と党躍進で安倍暴走政治を止めようと呼びかけ、県議選で2議席を絶対確保し3議席を目指す伊藤ゆうじ、酒井ひろあき両県議、はせだ直之予定候補が決意を表明しました。

国政を私物化して恥じない安倍政権の退陣を求めて全力

 志位委員長は、内外情勢の大激動の中で光る日本共産党の値打ちを熱く語りました。「森友・加計問題」で、安倍首相のウソを暴く内部文書が党国会議員団に次々と寄せられるのは、安倍政権を厳しく追及する党への強い信頼があるからだと強調。終盤国会で疑惑の徹底解明とともに、悪法をまとめて廃案にし、安倍政権を退陣に追い込むために全力をつくすと表明しました。

更なる努力野党共闘の前進を

 市民と野党の共闘では、勝利まであと一歩と迫り安倍政権打倒の希望を示した新潟県知事選や、森友公文書改ざんなどを野党の協力・連携で認めさせた国会共闘の前進、憲法・原発・沖縄基地問題など国民運動の新しい共闘の発展にふれ、「野党が市民とともに大義の旗を掲げ、結束すれば安倍政権を倒せる」と力説。共闘の力で政治を変えることを貫いてきた党を強く大きくし躍進させることが「共闘を進める上でも貢献になる」と訴えました。

日本共産党の平和外交が朝鮮半島の劇的変化に貢献 

 平和外交の点で志位氏は、北朝鮮問題の平和的解決に向けて党が行った提唱や要請、安倍政権の圧力一辺倒の姿勢の中で「戦争を起こすな、対話による平和的解決を」と訴え続けた一貫した取り組みが、米朝首脳会談などで始まった歴史的な平和のプロセスへの貢献となったと指摘。「党が掲げる平和外交の方針が、野党共闘の力ともあいまって日本政府の外交方針となる日が来るよう頑張りたい」と述べると、会場から「そうだ」などの声援と大きな拍手がわき起こりました。

酒井県議の再選と県議会での共産党の3議席を必ず

 群馬県政では、47都道府県で唯一、子ども医療費で中学卒業まで入院・通院で自己負担なし、所得制限なし、窓口無料の三拍子そろった制度を実現するなど県民の願い実現のために大きな仕事をしてきた党県議団の値打ちを紹介。県制度としての学校給食無料化などの実現のため、酒井宏明県議など共産党3議席への躍進を訴えました。
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by hasegawakaoru | 2018-06-27 13:03 | 近況報告
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 富士見町で共産党支部が開催した共産党を丸ごと理解していただく「集い」に、酒井宏明県議とともに出席した。
 手作りの昼食やデザートをおいしくいただいた後、私も挨拶。北朝鮮の金委員長とトランプ大統領の米朝首脳会談で、朝鮮半島の非核化と朝鮮戦争の終結などが合意されたことに触れ、安倍政権がいまだに憲法9条改悪に執念を燃やしていることを批判した。
 酒井県議は、開発優先の県政を告発し、福祉や教育優先の県政に転換を目指して、来年の県議選での再選に全力を尽くすと訴えた。その後、みんなで小池晃書記局長と落語家の立川談四楼さんとの政治対談のDVDを視聴し、国民や国会にウソをついて国政を私物化する安倍政権の総辞職を求めるため、野党共闘をもっと前に進めつつ、日本共産党の躍進のために力を合わせて頑張ろうと意思統一。
 18人の参加者もそれぞれいまの暮らしや政治変革への思いを、出し合いながら楽しく懇談した。
 最後に、私から、来年の県議選挙勝利と参議院選挙で比例で850万票、得票率15%、群馬県で14万票の獲得をめざす日本共産党への支援をお願いした。
 この集いで、後援会員の方二人が、日本共産党に快く入党された。みんなで歓迎して祝福した。
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by hasegawakaoru | 2018-06-20 20:17 | 近況報告
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 6月議会で平成32年度中のオープンをめざす上武道沿線、関根・田口地区の新「道の駅」の整備計画や日赤跡地のCCRC生涯活躍のまちづくりについて質問しました。

予算規模もわからず「道の駅」建設を推進して良いのか

 「新『道の駅』の計画は、県内最大規模で5㌶の川場村の田園プラザを超える7㌶の面積。人口が減り税収が減って市の財政状況が厳しい中での大型公共事業であり、過大な財政支出によって福祉施策などへのマイナス影響が懸念される。
 施行事業者に決定した(株)ヤマト・グループは施設整備費を30億円、15年間の運営費は35億円もかかると示しているが、事業者と市の負担割合は今後の協議で決めると説明している。また、駐車場や市道整備にかかわる国の補助金の交付見込み額もわからない。今年度、市はすでに約10億円の用地買収費を予算化しており、総額百億円にも達する大規模事業を、市の負担額もわからないままで進めてよいのか」と質問しました。
 市当局は「協議中の事業計画の内容が決まってから、民間事業者や国の負担額が決まるので、市の一般財源の負担額はわからない」と答えました。

観光か農業振興なのか事業の目的が分からない

 「市長は、新『道の駅』を最終目的地にしない。ショーウインドウのような『道の駅』にすると繰り返し述べている。施設内に、観光案内所を設置しても、車で立ち寄った観光客が赤城山に登ったり、市内の観光スポットを周遊して、他の所でもお金を落とすというイメージは浮かんでこない。道の駅の各店舗は、来場者が少し休憩してすぐに出発するのではなく、買い物や食事をして長時間滞在し、売り上げ額が伸びることを期待する。予定地は、利根川の清流も見えず、旅情もあまり感じられない。特産品も少ないので、田園プラザのように年間百万人もの集客は期待できない。にわかに、『道の駅』を前橋の観光開発の拠点にして、来場者が市内観光の出発地にするといっても無理がある。設置目的が観光にあるのか、農業や産業振興にあるのか、コンセプトが不明確」と指摘し答弁を求めました。
 市当局は「多品目の農産物も売り、観光振興にも役立つ取り組みの両方をめざす」と根拠なく答えました。

最終的な計画確定前に全庁的な検討を行い市民参加で見直しを

「そもそも、この4カ所目の『道の駅』は、市民要望による事業ではない。整備規模も設置場所も集客数・年間百万人も十分な根拠をもって決めたものではない。今後、15年にわたって安定的な経営が維持できるかもわからない。今後できる限り新規の公共施設整備は抑制するという市の方針にも反する。決して負の遺産とならないよう、基本計画とそれに基づく契約締結や土地収用法の事業申請前に、再度、市民参加で全庁的に検討し、規模縮小を含めて計画を修正すべき」と強く求めました。

日赤病院跡地のCCRC・生涯活躍のまちづくりも慎重に

 朝倉に移転した日赤病院の跡地の問題も質問しました。
「市当局は人口減少や高齢化に対応し、ピンチをチャンスに変える先導的・象徴的な事業と説明しながらCCRC事業を推進してきた。優先交渉権者に決定した大和ハウス工業が提案した東京圏から移住してくるリタイア層等々を受け入れる住宅は、1LDKや2LDKの賃貸住宅25戸だけ。市民と交流できる元気で意欲ある高齢者などの移住を呼び掛ける具体的な推進体制や対策も示されていない。3・8㌶の跡地のうち前橋市の所有地はわずか0・8㌶で2割。今年度、建物除却費を9億円。その半分は国が負担するが、残りの半分の前橋市の財政負担は余りにも過大。国が求める地方創生に貢献するCCRC事業と言いながら、結局、日赤跡地の利活用や売却、病院建物の除却など、本来は日赤病院がおこなうべき面倒な仕事を、前橋市が仲介する役割を果たしているに過ぎないのではないか」と指摘し見直しを求めました。
 さらに私は、「長年にわたって地域に根づいてきた日赤病院の移転跡地に、少なくとも診療所機能を残してほしいという近隣住民の要望に市は全力で応えるべき。敷地内に、市の夜間急病診療所を移転することが決まっているので、前橋市医師会との協議を行い、昼間の診療を行うべき」と求めました。
 当局は「診療所設置要望はに意識しているので、医師会などと協議したい」と答えました。

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by hasegawakaoru | 2018-06-20 20:06 | 市議会活動報告
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党市議団は独自調査を行い、市当局に真相究明と厳正な処分を要求

 5月25日の東京新聞は、「前橋市の40代の女性嘱託(非正規)職員が、管理職の男性職員から宴席で胸をもまれるなどのセクハラ被害を訴え、警察に相談していることが、女性本人と被害をその場で目撃した同僚の女性への取材で分かった」と報道しました。
 今、財務省のトップ福田事務次官による女性記者へのセクハラ、東京都狛江市の高橋都彦市長による職員へのセクハラ、みなかみ町長による女性へのセクハラなどの問題が続出しています。
 セクハラ(セクシュアル・ハラスメント)は、相手の意に反する性的な言動等であり、性差別であるとともに、上下関係や権力を利用した人権侵害です。被害女性の心身を大きく傷つける許せない行為です。

人権侵害という事態の重大性を受け止めない市当局の対応を批判

 東京新聞・上毛新聞などの報道を受けて、市民から党市議団に「前橋市はどのように対応しているのか」、「セクハラをした管理職は女性に謝罪したのか」などの問い合わせ数多く寄せられています。市当局は東京新聞の記事を議員にメール送信しただけで、緊急の各派代表者会議での報告もしませんでした。しかも、党市議団が、6月1日に市当局に早急な真相解明と被害女性への誠意ある謝罪と、セクハラ行為をした職員への厳正な処分を求める要請を行った際にも、総務部長は、「被害女性にも、行為を行った職員にも人権がある」などと述べ、セクハラの被害を受けた女性の心身の苦しみを正面から受け止めようとしない態度を示しました。。
 また、6月5日に開かれた各派代表者会議でも、正式に報告しようとせず私が同席していた総務部長に促したところ、「調査中なのでその経過や内容は答えられない」と消極的な態度を示しました。私は、「セクハラもパワハラもない男女共同参画社会をめざす業務を所管している市の生活課、全ての職員が安心して働ける職場にする職務を担う職員課は今回の事態を軽視せず、真剣に取り組むべき」「直ちに行政側の自浄能力を発揮すべき」と強調しました。そのうえで、①遅滞なく真相究明を行い公表すること、②調査にあたっては被害女性のプライバシーに十分配慮し2次被害を出さないこと。③本市職員の服務規定や懲戒基準にそって早急に当該職員の処分(免職・停職・減給・戒告)を行うこと、④セクハラ行為を行った職員の使用者責任が前橋市長にあることを自覚し、被害女性に心からの謝罪を行うことなどを強く求めました。この会議の席で他会派議員は、ほとんど沈黙し当局の対応状況を見守る態度に終始しました。

党市議団(女性議員)は、被害女性職員などと直接面談し、事実を確認

 党市議団の中道・小林・近藤議員はセクハラ行為の事実を把握するため被害を受けた女性職員や現場を目撃した同僚の女性職員と直接会って話を聞きました。この中で、女性職員は「1月5日に市長にメールを送って助けを求め、2月5日には職員課にセクハラ行為を告発しましたが、市当局は何の対応も調査もありませんでした。5月下旬に思い余って東京新聞に苦しい心の内を伝え、警察に相談に行った後、新聞の記事になってから、やっと職員課の事情聴取が始まった」と話しています。
 市長も市当局も、人権侵害であるセクハラ行為を許さず根絶するという姿勢があまりにも鈍いということが露呈しました。 

停職9か月および管理職からの降任の懲戒処分を決定

 このような中で6月12日、前橋市は男性職員に対する懲戒処分を『停職9か月および管理職からの降任』と決定し本人に通知しました。総務部長からは「停職期間中は給与を支払わないし、アルバイトも禁止する。本人はこの処分を受け入れたが、セクハラ行為を認めていないと述べ、被害女性への謝罪は拒否している」と説明がありました。
 「このようなセクハラ行為を認めず無反省の態度を示している職員に対して、このような処分でよいのか」「懲戒免職すべき」という意見も市民から出されています。この男性職員は、このセクハラ行為以外にも、女性職員等の不適せつな行為を行うなどの事実も市当局は確認しています。党市議団も、今回のセクハラ行為については女性から警察に被害届けも出されており、強制わいせつ罪などで刑事処分もありうると判断しており、今回の懲戒処分については、今後も検証して行きたいと考えています。
 山本市長は日頃から「前橋市の魅力を発信し、前橋市に多くの観光客や移住者を迎えたい」と述べていますが、セクハラに対する今回の前橋市の対応を大変不十分であり、市民に市政への不信を拡げる結果となりました。市当局は2月に事態を把握していたのに、機敏な救済策を講ずることもなく、事態をもみ消すのかと思わせるような消極的対応を続け、被害女性をさらに傷つけたことは重大問題です。マスコミ報道がなければ、絶対にあってはならないセクハラ行為を許し放置していたかもしれません。男女共同参画社会を推進すべき前橋市が、今回の事態の中で機敏に対応せず被害女性を苦しませたことを深く反省し、市役所職場だけではなく民間職場も含めて、今後のセクハラ根絶・再発の防止の施策推進の上で、重要な教訓にすべきです。

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by hasegawakaoru | 2018-06-15 17:44 | 市議会活動報告
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 私が暮らす南橘団地には、夫や妻に先立たれ一人暮らしをしている方が増えてきた。持病を持つ方も多い。
 足腰が弱くなったり、車の運転ができなくなると食材の購入もままならず、野菜や肉などバランスの取れた食事ができなくなって、体調を悪くする方もいる。医療生協と連携し、介護保険認定の申請のお手伝いをして、ヘルパーさんの家事援助やデイサービスに通ってやっと暮らしておられる高齢者もおられる。
 今、安倍自公政権は、高齢者がすこやかに生きてゆくためには欠くことのできない年金を減らし、医療や介護制度を次々と改悪して、保険料や利用料の負担を増やしている。長い間社会に貢献してきた高齢者や、健康に不安を抱えて生きている弱者にやさしい政治や社会の実現を願わずにはいられない。国は、軍事費を減らして社会保障に予算を回すべきだ。
 どうぞ、困りごとがある方は早めにご連絡ください。私も、いつも議会や相談先に出掛けて不在が多いので携帯電話090-1534-5061にご連絡を。
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by hasegawakaoru | 2018-06-12 18:45 | 近況報告
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●東海の 小島の磯の白砂に
 われ泣きぬれて
蟹とたはむる

●たはむれに母を背負ひて
 そのあまり 軽きに泣きて
 三歩あゆまず

●はたらけど はたらけど
 猶わが生活(くらし)楽にならざり 
 ぢっと手を見る

 26歳の若さで病死した石川啄木の歌集『一握の砂』を読んだ。明治19年に盛岡で生まれた啄木は、小樽日報や朝日新聞の記者をしながら小説・詩・短歌を通じて、明治政府の富国強兵策を鋭く批判した。 
 大逆事件や社会主義についても勉強し、庶民が大切にされない当時の社会の矛盾を作品に描いた。
繊細で優しい心を持ちながら、国家権力の横暴を見抜き告発する強い反骨精神を、私も持ち続けたい。
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by hasegawakaoru | 2018-06-05 20:39 | 近況報告