日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 68歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

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 原発をなくす前橋の会が主催して10月7日、村上達也元東海村村長を迎えて学習会を開催しました。 

村上達也元東海村長 「再稼働の推進でなく、原発の廃炉こそ必要」 

 
 原子力規制委員会は9月26日、日本原子力発電(日本原電)の東海第2原発(茨城県東海村)について、「安全対策」で新規制基準を満たしたとする審査書を決定しました。出力110万kw、東電福島第一原発と同じ沸騰水型炉で、1978年に運転を開始。2011年の東日本大震災では外部電源を完全に喪失し、津波の影響で非常用発電機3台のうち1台が停止するなどの被害を受けました。津波があと70㌢高ければ全電源を喪失し、福島原発と同じ重大事故寸前に陥っていたかもしれません。以来、7年7カ月あまり停止し11月末には40年間の運転期限を迎える老朽原発でもあります。多くの周辺自治体では避難計画も作られていません。住民を危険にさらす再稼働に突き進むことは許されません。

首都圏も危険にさらす原発

 2012年の原子炉等規制法の改定で、原発を運転できる期間を原則40年と決めたのは、東電福島第1原発の甚大な事故をうけたものです。しかも原発は未完成の技術で、地震や津波に襲われれば、計り知れない深刻な被害を招くことは、福島第1原発事故がいまだ収束すら見通せないことからも明らかです。
 40年運転を続けた原子炉は劣化が避けられません。それをさらに20年も延長するとなれば原子炉はもろくなり、機器や配管が発電の起動・停止の繰り返しで疲労がすすみます。
 しかも、東海第2原発は事故を起こした福島第1原発と同じ沸騰水型原子炉です。沸騰水型炉は原子炉を覆う格納容器が極めて小さく、事故が起きて炉心がひとたび溶融すると、容器が破損する恐れが高いといわれています。
この沸騰水型を、東電柏崎刈羽6、7号機(新潟県)に続いて「合格」させるのはあまりに危険です。
 東海第2原発の半径30キロ圏内には約96万人が住んでいます。前橋市からも150キロしか離れていません。首都圏で唯一の原発でもあります。再稼働が住民の声に反していることは明白です。

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安倍政権の原発再稼働路線を許すな

 東海第2原発は再稼働するのでなく、廃炉こそ決断すべきです。
 安倍晋三政権による再稼働路線を許さず、「原発ゼロ」「自然エネルギーの普及拡大」を実現する政治への転換こそ必要です。
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by hasegawakaoru | 2018-10-12 15:35 | 近況報告
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 八日、前橋演劇鑑賞会の例会・井上ひさし原作の「父と暮らせば」を観劇した。
昭和20年8月6日に広島に原爆が落とされて3年後の夏、多くの友達が亡くなり、一人生き残って自分が幸せになってはいけないと思いながら暮らしている娘の家に、原爆で死に別れた父親(魂)が現れて、優しく励まし「原爆の悲惨さを自分の分まで伝えてほしい」と語りかける一人芝居だった。
 いま安倍首相・自民党は今月末に開かれる臨時国会に憲法9条改正案を発議・提出し、来年の参議院選挙前に国民投票にかけると公言している。二度と戦争せず、過ちは繰り返さないという誓いが反故にされようとしているだけに、多くの方に観てもらって、戦争のむごさや無意味さ、平和の尊さなどを考えて欲しい芝居だと思った。
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by hasegawakaoru | 2018-10-12 15:15 | 平和
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 毎年10月に南橘公民館で町内別に5日間連続して開かれている南橘地区敬老会に出席し、開会式で参加者に挨拶しました。その要旨を紹介します。

交通弱者支援の公共交通の充実に全力 

『まもなく3人に一人が高齢者という超高齢化社会が到来します。車の運転が困難になって免許証を返上したり、車の運転をしてくれていた夫が他界して一人暮らしになると、足腰の弱い高齢者はすぐに買い物や通院に苦労するようになります。南橘地域は国道17号・石井県道・赤城県道などには路線バスが運行されていますが、東西の生活道路にはバスが走っていません。今、前橋駅を起点に100円で乗れる小型の循環バス・マイバスが東西南北の4路線運航されています。ところが北循環のマイバスは、国領町のリリカまでです。私は市議会で繰り返し荒牧、田口、青柳、上下細井など南橘地区にもマイバスを運行すべきと要求してきました。また、1昨年の1月から運航しているタクシー運賃助成のマイタクも運賃の半額、上限千円までの助成です。これでは、例えば朝倉町に移転した日赤病院まで乗ると片道3千円以上の負担になります。マイタクを通院などで長距離利用の場合にはもっと助成額を増やすべきです。
高齢者への外出支援に市も県も予算を十分確保するよう強く求めて行きます。

特養老人ホームの増設を

 自宅での高齢者への介護が困難になって施設入所を余儀なくされる場合が増えています。今、特別養護老人ホームの入所待機者は市内で600人を超えています。有料老人ホームは月額15~25万円かかるのに対し、特養ホームは8・5万~12万円程度で24時間の手厚い介護が保障されます。市は今年から3年間で150床程度の増設計画です。私は、特養の増設で待機者ゼロをめざすとともに、年金から天引きされる医療保険料や介護保険料を引き下げます。高齢者の長生きをみんなで喜び合えるような政治や行政を実現するために力を合わせましょう』と訴えました。
 連日、参加者から挨拶に共感する暖かい拍手が寄せられました。
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by hasegawakaoru | 2018-10-12 15:06 | 近況報告

絵手紙教室の展覧会

 
 
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 妻が参加している地域の絵手紙サークルの展覧会を観賞した。日常の暮らしの中で目にする草花や野菜、魚等の画材が生き生きと描かれ、家族の幸福や健康、そして平和な社会を願う言葉が添えられていた。展示された多くの作品を通じてサークルの暖かい絆を感じた。会場になった荒牧町の青少年会館の内外で参加者を暖かく接待している仲間の皆さんの姿にも多いに好感が持てた。

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by hasegawakaoru | 2018-10-02 20:31 | 近況報告
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オール沖縄・県民の意志は「辺野古の米軍新基地建設の強行は許さない!」 

 今回の沖縄県知事選挙は終始「二人の候補の接戦」と報じられてきましたが、結果は官邸上げての猛攻撃をはねのけ、8万票もの大差をつけて玉城デニー氏が圧勝しました。
 心一つに闘った「オール沖縄」と勇気と誇りを見事に示した沖縄県民の皆さんに、心から敬意と祝福を送りたいと思います。

自民・公明の強権政治に審判

 自民党がどんなにカネをばらまいても、公明党がどんなに創価学会員を動員しても、「故翁長知事の遺志を受け継ぎ、辺野古に米軍の新基地など絶対にいらない」という沖縄の人たちの大多数の民意を変えることはできないということが証明されました。

 安倍政権は、新基地建設断念を!

 この結果が出ても安倍政権は、強権政治への反省もせず、辺野古への米軍新基地建設を強行しようとしています。今後とも、野党共闘を強め、沖縄県民と連帯して、「安倍政権は新基地建設を断念し、普天間基地の無条件閉鎖・撤去をデニー知事とともに米国政府に迫れ」という声を上げましょう。
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by hasegawakaoru | 2018-10-02 20:24 | 選挙
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前橋民商・新婦人前橋支部・群馬中央医療生協・・・・前橋社会保障推進協議会

 前橋社会保障推進協議会(会長・瀧口道生)は28日に、介護・福祉・医療など社会保障の施策の充実を求めて前橋市と懇談しました。民商・新婦人・医療生協など参加団体代表の30人余と長谷川薫市議など共産党市議団が参加。市当局は国民健康保険課長、収納課長、介護保険課長、長寿包括ケア課長などが参加しました。
 初めに前橋社保協を代表して大野豊文前橋民商会長が挨拶。「今、政府はアベノミクスによって景気が回復しているなどというが、賃金が上がっても物価の高騰や医療や介護の負担増で市民の暮らしは苦しくなっている。格差と貧困は拡大し、将来不安は深まっている。今こそ、前橋市は市民の暮らしに寄り添い暖かい施策を強めてほしい」と訴えました。

国保税の引き下げと減免制度


 民商からは「国保税が高すぎる。18歳未満の国保税の均等割り課税の中止や、所得減少世帯への減免基準を、前年度所得の5割以上の減少を対象とするのではなく、暮らしの実態を踏まえた市長特認の減免を認めるべき群馬県の言いなりにならず一般会計から国保会計に繰り入れたり、約19億円残っている国保基金を活用し国保税の引き下げを。税滞納者から保険証を取り上げて塩飽賞を発行するペナルティーの中止を」などの要望が出されました。市当局は「県が国保税の標準税率を示しているので、市独自の減免は難しい」など消極的な態度でした。

生活を脅かす差押えの中止を

 民商や中央医療生協から「国保税や介護保険料の滞納者に対する生活実態を無視した預金や年金の差押えはやめるべき」と求めました。また、「収納課は納税相談をきちんとしていると言うが、本税は完納し延滞金を毎月6万円も遅れずに払い続けている方の預金に、がん保険の給付金が振り込まれた途端、その全額を差し押さえた。ガン治療のためのお金を問答無用で差押えてよいのか」と怒りの具体事例が出されました。
 これらの意見に対して、市収納課は「滞納整理のガイドラインを今年度中に作る」、介護保険課は「低所得者の保険料滞納者の差押えは慎重に対応している」と説明がありました。

老々介護世帯の支援強化や交通弱者支援を

 医療生協のケアマネジャーからは、「63歳の病気の息子が施設入所を拒否している89歳の母親を介護しているが、在宅での介護は限界。医療と介護の連携を強めて困難事例への支援強化が必要」と要望。新婦人からは「高齢者の通院や買い物の足を守る交通弱者支援のマイタクやマイバスの拡充を急いでほしい」という要望が強く出されました。
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by hasegawakaoru | 2018-10-02 20:16 | 市議会活動報告