日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru
高木前市長の失政が明らかに・・・

  高木政夫前市長が、2006年の10月に群馬県と契約を交わして岩神町の前工跡地約2.8ヘクタールを取得しましたが、2007年に市が校舎を解体し途上を調査したところ、その跡地全体が鉛などの重金属で汚染されていたことが判明。 汚染物質の除去費用が想定の7000万円をはるかに超える20億円にのぼることが判明したとして、2009年12月に県を相手取り契約の無効確認や調査費など約1億9000万円の返還などを求めて提訴しました。このとき日本共産党は提訴承認議案に反対しましたが、当時高木与党であった真政会・市民フォーラムそして公明党は賛成していました。

  日本共産党前橋市議団は提訴に反対し、土地取得のプロである管財課が取得前に土壌汚染の有無についての調査などを慎重に行わなかったばかりか、高木前市長と親しかった小寺知事に対して、汚染が発見されたとしてもその除去費用を一切請求しないという前代未聞の契約を結んだことは高木前市長の重大な責任と指摘。「群馬県にだまされた」と提訴するのではなく、県に真摯に謝罪して県に除染費用の負担をお願いすべき。またこのような事態を招いた責任を自覚して、市長は市民にお詫びすべき。それができないのなら潔く市長を辞職すべきと求めてきました。

前橋地裁は前橋市の重過失を認定し、市の全面敗訴判決
 
 前橋地裁(西口元裁判長)は7月6日、「市が跡地の汚染状況を調査することなく契約を結んだことは、市側に重大な過失があった」と認定し市側の契約無効訴えを全面的に棄却しました。
 西口裁判長は判決で、「▲土壌汚染対策法上は汚染物質を除去すべき義務はなく、より低額な盛土や舗装という選択肢がある」と指摘。そのうえで「▲土壌汚染対策について契約時に具体的に協議されておらず、市は除去を想定していたと県側に明確に伝えていない」「▲市が08年開催の『都市緑化フェア』などで利用するために前工跡地の取得を急ぎ、汚染状況が明らかになっていないことを認識しながら、なんら調査することなく契約を締結した(重大な過失あり)」と判断して、「民法上の錯誤に当たり契約は無効」という市側の主張を退けました。

 判決を受けて大沢正明知事は「判決を尊重したい」とするコメントを発表。一方、山本龍市長は「控訴については、最終的には議会の判断になる」としながらも、「県と市の溝が一つ埋まったと考えている。今後、また法廷闘争するような溝は作りたくない」と述べ、控訴に消極的な姿勢を示しました。
 
e0260114_19194993.jpg 前工跡地(写真)は現在、土壌汚染対策法で立ち入り禁止区域に指定されています。控訴の期限が満了し地裁判決が確定すれば市は今後、同跡地の処理問題に対処することになりますが、市管財課は「庁内協議や地域住民との話し合いで検討する」と述べ、現段階ではどのように跡地を除染するか、土地利用をそうする課などについては未定と説明しています。

 日本共産党市議団は「判決では汚染土壌を舗装などで封じ込めれば良いなどとの裁判長の意見もあるが、基準値の360倍もの高濃度の鉛や六価クロムなどの重金属が地下水を汚染する危険や周辺住民の健康被害の心配もあるので、知事と市長が話し合って円満に除染費用の負担をして、完全に除去することが必要。もちろん高裁への提訴は止めるべきです」と考えています。
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# by hasegawakaoru | 2012-07-10 19:10 | 市議会活動報告
平和行進を激励!
 
 共産党事務所の当直明けに、前橋市役所をめざして富士見支所を出発する網の目平和行進の激励に参加。前橋民商・新日本婦人の会前橋支部・群馬中央医療生協・日本共産党の代表など約30人が集合。
 各団体があいさつ。私も「核兵器も原発も人類とは共存できません。粘り強い運動で平和な世界と安全な暮らしをとりもどしましょう。政局が激動しています。消費増税と社会保障改悪を許さない為にも日本共産党はみなさんとともに全力を尽くしてアメリカや大企業言いなりの政治の転換をめざします。近づく総選挙と来年2月の市議選挙でのご支援をよろしくおねがいします!」と訴えました。
 青い空と原爆許すまじをみなさんと唱和して、平和行進の出発を見送りました。

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# by hasegawakaoru | 2012-07-08 22:26 | 近況報告

前橋七夕まつり

商店や高齢者や精一杯の飾りつけ

 中心市街地で8日まで開かれている前橋七夕まつりを市民経済常任委員会で視察、私も2時間久しぶりにまつりを楽しみました。
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客足が減り、シャッター通りになった商店街も今日ばかりは精一杯の七夕飾りがゆれて、まつりの風情がかもし出されていました。
 協立病院のデイサービス施設の飾りを見学に、知人が車椅子を押していました。露天のカキ氷を食べる子供たちの姿は、自分の子育て中をなつかしく思い出しました。
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 市民がゆとりを持って七夕まつりを楽しめる世の中にしたい。消費税増税や社会保障制度の改悪を進める政治をストップさせて、だれもが笑顔があふれる世の中にしたいと思いました。

e0260114_22592917.jpgいつの時代も未来を担う子どもたちのしぐさは微笑ましいと思います。競争社会に投げ込むのではなく、ともに支えあいながら友情が育まれて、大人になっても正義を貫いて、社会進歩の道を歩んでほしいと思います。

e0260114_22571958.jpg高齢者のみなさんも自分たちが苦労して作った前での記念写真撮影時は、なにか満足感に浸っているのか誇らしげです。







e0260114_22413442.jpg協立病院のみなさんは、車に乗り合わせてオリオン通りで休憩していました。通所のみなさんと職員のみなさんか作成した七夕まつり飾りがきれいでした。





e0260114_2226242.jpg繭玉をつないだ飾りはかつての養蚕前橋を彷彿させます。田植えが終わった農家がひと時の楽しみに、中心商店街に家族で遊びに出かけた時代もあったのではないでしょうか。
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# by hasegawakaoru | 2012-07-06 22:07 | 市議会活動報告
新清掃工場の下増田町への建設計画の白紙撤回を要請

 下増田町清掃工場建設を考える会(代表・井野保彦氏)は7月5日、山本龍前橋市長に新清掃工場の建設の中止を要請しました。私も同会の12名の代表者とともに参加しました。

 e0260114_21381825.jpg同会の杉原氏は「高木前市長が進めてきた下増田町の新清掃工場の建設予定地は、本市でもっとも危険な洪水危険地区で地震が起きれば液状化も懸念される軟弱地盤。前橋市の最南東に位置しておりゴミ回収車1日450台の走行距離が拡大して、排気ガスが及ぼす環境汚染の問題も激化する。新清掃工場の建設費は254億円、運搬委託経費も現在より2億3千万円も増える。市長選挙の公約どおり建設改革の中止をしてほしい」と訴えました。

 e0260114_21385333.jpgこれに対して山本市長は「1年間の凍結期間中に大胡・亀泉・六供の現在稼働中の3清掃工場の延命・長寿命化が可能かどうかを科学的に調査して、建設か中止かの結論を出したい。選挙中も訴えたが、どうしてあのような不適地を選んだのか、1か所集中をなぜ決めたのかなどの問題点はみなさんと同感。私の気持ちは、新清掃工場を下増田に建設する結論は限りなく小さい」と述べました。

大量生産・大量廃棄・大量焼却からの脱却を! 

私も要請行動に同席しましたが、そもそも前高木市長が現3清掃工場の科学的な長寿命化の検討もおこなわず「車でも古くなれば燃費が悪くなりメンテナンスも費用がかさむ」程度の市民説明と、たまたま市の塩付け状態となっていた河川敷の遊休市有地が合ったために、全市的な建設予定地の検討をせずに安易に選定したことが今日の事態を招いたと思います。ゴミ焼却を一ッ箇所に統合する大規模集約化は、ゴミプラントメーカーと国の方針への追随でもあり、環境負荷を集中させます。環境保全のためにもリスク分散のためにも複数工場体制を維持すべきです。大量生産・大量廃棄・大量焼却の資本主義社会の利益至上主義を改め、再使用・再利用を進め、焼却し至上主義からの脱却が必要です。
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# by hasegawakaoru | 2012-07-06 16:41 | 市議会活動報告
前橋上空にオスプレイが飛来する恐れ!
      日本共産党と平和団体などが県と市に要請


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 安保破棄群馬県実行委員会と日本共産党群馬県委員会・前橋地区委員会、群馬上空の米軍機爆音に反対する市民の会の3団体は4日、大澤正明知事と山本龍前橋市長あてに、米軍の垂直離着陸機MVオスプレイの配備・飛行訓練計画の中止などを国に求める要請を行ないました。日本共産党からは伊藤祐司・酒井宏明県議とともに生方秀男1区候補、私・長谷川薫市議会議員も参加しました。

群馬県は「オスプレイの飛行を容認できないと防衛省に要請する」と明言e0260114_23423328.jpg
 3団体の代表は、群馬県地域生活課との懇談で、米軍が明らかにしたオスプレイの低空飛行訓練ルートに県北部も含まれていることや、日米地位協定によって米軍の一時利用が可能となっている陸上自衛隊相馬が原飛行場にも飛来することが懸念されると指摘。沖縄や本土に、墜落事故が多発しているオスプレイの配備に反対するとともに、群馬県上空で飛行しないよう米軍と政府に要請するように求めました。
 津久井治男課長は「現時点でのオスプレイの安全性は証明されていないので、このまま訓練飛行を容認できない。防衛省に要請する」と述べました。そして県は6日、防衛省北関東防衛局に文書で県民にはオスプレイの低空飛行に不安の声があると指摘し、①オスプレイの安全性の確認して国民に説明する、②安全が確認されるまでは国内での飛行訓練が行われないようにすることを要請しました。
 
e0260114_23453223.jpg また、前橋市では増田市民部長が要請に対応。同実行委員会の小田暁生氏は「オスプレイは存在そのものが危険。いまでさえ米軍ジェット機の爆音と事故の不安に市民はさらされている。市長が周辺市長や知事とともに率先して防衛省や在日米軍司令部に出向いて拒否の意思表示をすべき」と訴えました。また、私は「85万円程度で購入できる騒音測定器を直ちに購入して、市自らが米軍が低空飛行をした時の騒音を測定して、事実を示して抗議し中止を求めるべき」と求めました。同部長は「市民からの騒音の苦情を受けている。防衛事務所に今年の3月は中止するよう申し入れも行った。オスプレイの飛行ルートも注視したい。騒音測定器は検討課題としたい。 他市の状況も参考にして県にも要請したい」と応えました。

日米安保条約の廃棄を主張する唯一の党・日本共産党の躍進で安全な日本と前橋に!
 
 私は、今回の要請行動を通じて、日本中に米軍が自衛隊とともに自由勝手に訓練できる空域が設定されていることが良く分かりました。しかも前橋上空は自衛隊と米軍の高度訓練と低高度訓練の両方が設定されており、さらにブルールートという訓練飛行ルートもあり、住宅が密集する市街地にジェット機やオスプレイが墜落する危険を常にはらんでいることが分かりました。憲法9条を持つ戦争をしない国で、我が物顔で米軍が危険な飛行訓練を自由勝手に行なうことを許している自民党や民主党・公明党の政治を許さず、安保は域の旗を掲げ続けている日本共産党を躍進させなければ、市民の安全は守れないということを痛感しました。平和の党・日本共産党の躍進のためにお力をお貸し下さい!
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# by hasegawakaoru | 2012-07-05 22:59 | 市議会活動報告