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日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 70歳】 現在・6期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru
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市民参加で事業運営を改善し、市営の維持継続を


前橋市は、戦後復興のシンボルでもあった中心市街地の旧前三百貨店の跡地に整備された市の健康増進施設・前橋テルサの土地・建物を民間事業者に売却もしくは一括賃貸をめざして、今年の4月から事業者公募を開始しようとしています。

市当局は、行財政改革方針で「民間の活力を最大限生かして市民サービスを充実させる」「市が保有する公共施設の総量を縮減して財政支出を減らす」と強調しており、今回のテルサの売却方針はその具体化です。

市は、賃貸基準価格は年間六千五百五十二万円、売却基準価格二億八千四百二十四万円と決め、「売却等の契約締結後、2年以内に中心市街地の活性化につながる提案事業を開始し、10年以上事業を継続すること」を条件として公募すると説明しています。

運営に失敗し、儲からなければ民間事業者は撤退も

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テルサは現在、本市が出資して設立し市営立体営駐車場や多くのスポーツ施設などを管理している「まちづくり公社」が指定管理者として運営しています。テナントとしてレストランも入っており、市民の憩いの場として利用されています。公社が企画運営してきた昼休みのロビーコンサートも市民から大好評でした。利潤を追求しない公的施設だからこそ、市民が安心して利用できる施設です。

年間40万人が利用する市民共有のかけがえのない健康増進施設

共産党市議団は「まちづくり公社が、安定運営できない施設を営利追求する民間事業者に譲渡したとしても、経営再建どころか安定経営できず、休廃業を招きかねない。テルサは、健康増進のためのプールやフィットネス、さらには音楽コンサートなどに使われるホールなどを備え、低料金で市民に貸し出し、年間約40万人が利用する公共施設。田口町には事業費100億円規模の新『道の駅』を整備しながら、財政難を理由にテルサを安易な譲渡や賃貸を進めるのは問題。方針を撤回して、市民参加で現在のテルサ利用拡大をめざしで事業運営改善を図るべきです。

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  (写真は、テルサ内のプール、ホテル、レストラン、ホール)


# by hasegawakaoru | 2022-02-17 14:35 | 市議会活動報告

新型コロナ感染のの第6波から、市民の健康と命を守れ!_e0260114_13351815.jpg

新型コロナウイルスの市中感染が続いている。「どこで感染しても、誰が感染してもおかしくない」という状況が続いているだけに、日常的なマスクや手指消毒はもちろん、スーパーなどでの買い物もできる限り短時間で済ませている。

 入院や宿泊療養の判断をする群馬県は、新規陽性患者が急増しているために、年代や症状、基礎疾患の状況を見極めながら、軽症者や無症状者のほとんどを自宅療養としている。酸素飽和度を測るパルスオキシメーターや生活物資などを届けて健康観察を続け、体調急変時には入院できるように対応しているが、私も含め3回目のワクチン接種が遅れているだけに、高齢者などが重症化する恐れが次第に強まっている。

オミクロン株の更なる変異も確認されている。インフルエンザ並みと決して軽く考えず、検査や医療提供体制をいっそう強化するよう国や自治体に求めることが大切になっている。


# by hasegawakaoru | 2022-02-17 13:36 | 市議会活動報告

前橋市は小中学校に3人目以降のお子さんが同時に通学している世帯に限って、第3子以降を無料化し、生活保護や就学援助などで全児童生徒の約1割を給食費を無料にしています。市当局は、「生活困窮世帯はカバーしている」と言って財政負担を理由に完全無料化に背を向けています。

しかし、生活困窮世帯だけを対象にした支援策では不十分であり、少子化は止められません。

14億円、年間予算の1%で実施できる

本市の完全無償化に係る予算は約14億円で、年間予算の1%余りです。本市より財政規模の小さい渋川市、みどり市でも完全無料化を実施していますが、予算は同じ1%余りです。市は、中心市街地再開発事業や産業団地や総事業費約100億円の新『道の駅』などの大型開発を次々に進めていますが、人口減少は食い止めることはできません。今こそ、不要不急の大型公共事業を見直して、子育て施策の柱に学校給食費の完全無料化を位置づけて、安心して子育てできるようにすべきです。共産党市議団は、新年度から実施を決断するよう、間もなく開かれる予算議会で市長に強く求めたいと思います。


前橋市も学校給食費の完全無料化を!_e0260114_13252853.jpg


# by hasegawakaoru | 2022-02-17 13:28 | 市議会活動報告


弱者に寄り添う医師が犠牲になった事件に想う_e0260114_21251121.jpg
 大阪のメンタルクリニックの放火事件や埼玉の訪問診療の医師が殺害されるなど、弱者のための医療に献身している若い医療者が犠牲になった事件に心が痛む。マスコミは事件を詳細に報道しているが、日本の医療の貧困や脆弱な社会保障についての掘り下げた報道をしないのは何故か。

ヨーロッパの小国デンマークは、教育は幼稚園から大学まですべて無償、医療も介護もすべて無償で、すべて税金で賄われている。日本はどうか、

子どもの時から激しい競争社会、自己責任を強調し社会保障を切り捨てる自公政治の下では、今回の医師のような個人の献身的な努力には限界がある。 


# by hasegawakaoru | 2022-02-01 21:28 | その他

間もなく予算議会!

間もなく予算議会!_e0260114_21210327.jpg

デジタル化や大型開発やめ、市民の命と暮らし最優先の予算編成を!


山本市長は今、市政運営の最優先施策を、国に追随した行政のデジタル化と未来型都市・スーパーシティ構想と位置づけるとともに、民間主導の大型開発(県内最大規模の新「道の駅」、日赤跡地のCCR事業、千代田町中心拠点地区再開発事業、前橋駅北口再開発、駒寄スマートインター産業団地造成など)を次々と進めています。文字通り「市民不在」の市政運営です。

共産党市議団は、「コロナ感染拡大の下で、市民の暮らしも中小業者の経営もかつて経験したことのない困難に直面している。今こそ、市民の命と暮らしを守り、誰もが安心して暮らせるよう福祉や教育、暮らし優先の市政運営に抜本転換すべき」と求めて来ました。3月議会でも、以下の通り、市民の切実な要望に応える予算編成を求めて全力を上げます。


★何よりも新型コロナ感染対策(検査・ワクチン接種・医療)を最優先する。

★前橋テルサや3温泉施設の民間譲渡方針を撤回する。

★学校給食費を完全無料化する。小中全学年の30人学級化を進める。

★中小事業者への市独自支援策を実現する。

★市営住宅の大規模修繕で空部屋を解消する。

★国保税を引き下げる。

★介護保険料・利用料の独自減免を実施する。

★マイタク長距離利用者の利用料を軽減する。

★住宅リフォーム助成制度を創設する。


# by hasegawakaoru | 2022-02-01 21:22 | 市議会活動報告