日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 68歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru
e0260114_176148.jpg

 
 日本共産党前橋市議団と党前橋地区委員会は11日、来年度の前橋市の予算に各分野の市民要望を反映させるため「予算要望懇談会」を開催しました。新日本婦人の会前橋支部、群馬中央医療生協、前橋原水爆禁止協議会、前橋革新懇、建交労群馬県本部、全群馬教職員組合、前橋民商などが参加。市議団と酒井宏明県議が参加して懇談しました。

国言いなり・開発優先の前橋市

 最初に長谷川議員が「市長は『景気が緩やかに回復し、有効求人倍率も高まり、給与もアップしてきた』とアベノミクスを評価しています。しかし、物価の高騰と税や社会保険料・医療や介護の負担が増えているために、市民の可処分所得は減少し続けています。本市の行政運営は、このような市民の暮らしの深刻な現状に目をふさぎ、市民の声に十分耳を傾けず、ひたすら国の方針に追随し、民間丸投げの大規模な開発事業と職員減らしのための行政の民間化を推し進めています。しかも今年から3年間で約26億円もの市民向け予算を削減する方針を掲げています。日本共産党前橋市議団は、このような市民不在の市政と対決し、福祉の充実と市民の暮らしと営業を応援し、市民の願いを活かす市政へ抜本的に切り替えることを強く求めています」と前橋市政の現状を報告しました。

山積する市民の願い 

 参加者からは「▼学校給食費の完全無料化を▼高齢者の通院などの外出支援のための公共交通の充実を▼平和都市宣言自治体にふさわしく平和行政の充実を▼市職員削減を最大の使命とする行政管理課の廃止を▼アスベストによる健康被害防止のためにハザードマップ作成を▼住宅・商店リフォーム助成制度を▼中小業者の機械・重機購入やリースの助成を▼市税を滞納した生活困窮者への行き過ぎた差押えの中止を▼小中全学年の『30人以下学級制度』を▼老々介護状態の在宅高齢者支援のための地域包括ケアー体制の早期確立を▼市内600人以上の待機者ゼロをめざして特養老人ホームの増設を・・・・など、実現を求める切実な要望が次々と出されました。

11月5日に要望書を市長に提出

 党市議団は寄せられた要望を平成31年度の予算要望書にまとめ、11月5日に正式に市長に提出します。同時に、12月の第4回定例会や来年3月の第1回定例会(予算議会)で代表質問や総括質問に取り上げ予算化を求めるとともに、事業実施を求めます。不要不急の公共事業を優先せず、市民の各分野の願い実現をめざして全力を上げます。市政・県政に係る要望を遠慮なく市議団までご連絡ください。
[PR]
# by hasegawakaoru | 2018-10-16 17:06 | 市議会活動報告
e0260114_15244065.jpg

 原発をなくす前橋の会が主催して10月7日、村上達也元東海村村長を迎えて学習会を開催しました。 

村上達也元東海村長 「再稼働の推進でなく、原発の廃炉こそ必要」 

 
 原子力規制委員会は9月26日、日本原子力発電(日本原電)の東海第2原発(茨城県東海村)について、「安全対策」で新規制基準を満たしたとする審査書を決定しました。出力110万kw、東電福島第一原発と同じ沸騰水型炉で、1978年に運転を開始。2011年の東日本大震災では外部電源を完全に喪失し、津波の影響で非常用発電機3台のうち1台が停止するなどの被害を受けました。津波があと70㌢高ければ全電源を喪失し、福島原発と同じ重大事故寸前に陥っていたかもしれません。以来、7年7カ月あまり停止し11月末には40年間の運転期限を迎える老朽原発でもあります。多くの周辺自治体では避難計画も作られていません。住民を危険にさらす再稼働に突き進むことは許されません。

首都圏も危険にさらす原発

 2012年の原子炉等規制法の改定で、原発を運転できる期間を原則40年と決めたのは、東電福島第1原発の甚大な事故をうけたものです。しかも原発は未完成の技術で、地震や津波に襲われれば、計り知れない深刻な被害を招くことは、福島第1原発事故がいまだ収束すら見通せないことからも明らかです。
 40年運転を続けた原子炉は劣化が避けられません。それをさらに20年も延長するとなれば原子炉はもろくなり、機器や配管が発電の起動・停止の繰り返しで疲労がすすみます。
 しかも、東海第2原発は事故を起こした福島第1原発と同じ沸騰水型原子炉です。沸騰水型炉は原子炉を覆う格納容器が極めて小さく、事故が起きて炉心がひとたび溶融すると、容器が破損する恐れが高いといわれています。
この沸騰水型を、東電柏崎刈羽6、7号機(新潟県)に続いて「合格」させるのはあまりに危険です。
 東海第2原発の半径30キロ圏内には約96万人が住んでいます。前橋市からも150キロしか離れていません。首都圏で唯一の原発でもあります。再稼働が住民の声に反していることは明白です。

e0260114_1535722.jpg


安倍政権の原発再稼働路線を許すな

 東海第2原発は再稼働するのでなく、廃炉こそ決断すべきです。
 安倍晋三政権による再稼働路線を許さず、「原発ゼロ」「自然エネルギーの普及拡大」を実現する政治への転換こそ必要です。
[PR]
# by hasegawakaoru | 2018-10-12 15:35 | 近況報告
e0260114_1514244.jpg


 八日、前橋演劇鑑賞会の例会・井上ひさし原作の「父と暮らせば」を観劇した。
昭和20年8月6日に広島に原爆が落とされて3年後の夏、多くの友達が亡くなり、一人生き残って自分が幸せになってはいけないと思いながら暮らしている娘の家に、原爆で死に別れた父親(魂)が現れて、優しく励まし「原爆の悲惨さを自分の分まで伝えてほしい」と語りかける一人芝居だった。
 いま安倍首相・自民党は今月末に開かれる臨時国会に憲法9条改正案を発議・提出し、来年の参議院選挙前に国民投票にかけると公言している。二度と戦争せず、過ちは繰り返さないという誓いが反故にされようとしているだけに、多くの方に観てもらって、戦争のむごさや無意味さ、平和の尊さなどを考えて欲しい芝居だと思った。
[PR]
# by hasegawakaoru | 2018-10-12 15:15 | 平和
e0260114_1554033.jpg


 毎年10月に南橘公民館で町内別に5日間連続して開かれている南橘地区敬老会に出席し、開会式で参加者に挨拶しました。その要旨を紹介します。

交通弱者支援の公共交通の充実に全力 

『まもなく3人に一人が高齢者という超高齢化社会が到来します。車の運転が困難になって免許証を返上したり、車の運転をしてくれていた夫が他界して一人暮らしになると、足腰の弱い高齢者はすぐに買い物や通院に苦労するようになります。南橘地域は国道17号・石井県道・赤城県道などには路線バスが運行されていますが、東西の生活道路にはバスが走っていません。今、前橋駅を起点に100円で乗れる小型の循環バス・マイバスが東西南北の4路線運航されています。ところが北循環のマイバスは、国領町のリリカまでです。私は市議会で繰り返し荒牧、田口、青柳、上下細井など南橘地区にもマイバスを運行すべきと要求してきました。また、1昨年の1月から運航しているタクシー運賃助成のマイタクも運賃の半額、上限千円までの助成です。これでは、例えば朝倉町に移転した日赤病院まで乗ると片道3千円以上の負担になります。マイタクを通院などで長距離利用の場合にはもっと助成額を増やすべきです。
高齢者への外出支援に市も県も予算を十分確保するよう強く求めて行きます。

特養老人ホームの増設を

 自宅での高齢者への介護が困難になって施設入所を余儀なくされる場合が増えています。今、特別養護老人ホームの入所待機者は市内で600人を超えています。有料老人ホームは月額15~25万円かかるのに対し、特養ホームは8・5万~12万円程度で24時間の手厚い介護が保障されます。市は今年から3年間で150床程度の増設計画です。私は、特養の増設で待機者ゼロをめざすとともに、年金から天引きされる医療保険料や介護保険料を引き下げます。高齢者の長生きをみんなで喜び合えるような政治や行政を実現するために力を合わせましょう』と訴えました。
 連日、参加者から挨拶に共感する暖かい拍手が寄せられました。
[PR]
# by hasegawakaoru | 2018-10-12 15:06 | 近況報告

絵手紙教室の展覧会

 
 
e0260114_20285971.jpg


 妻が参加している地域の絵手紙サークルの展覧会を観賞した。日常の暮らしの中で目にする草花や野菜、魚等の画材が生き生きと描かれ、家族の幸福や健康、そして平和な社会を願う言葉が添えられていた。展示された多くの作品を通じてサークルの暖かい絆を感じた。会場になった荒牧町の青少年会館の内外で参加者を暖かく接待している仲間の皆さんの姿にも多いに好感が持てた。

e0260114_20291885.jpg


e0260114_20293712.jpg


e0260114_20294921.jpg

[PR]
# by hasegawakaoru | 2018-10-02 20:31 | 近況報告