日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru
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共産党市議団は無料の継続を強く主張!        

 前橋市は、元気21の子ども図書館と共に整備した子育て支援施設「プレイルーム」の有料化(平日1時間50分200円、休日1時間100円)を提案しました。
 共産党市議団は「年間16~20万人の子どもたちが楽しく過ごす子育て支援施設の有料化は少子高齢化対策の充実方針とも矛盾する。同伴した親同士の交流で、子育ての悩みも解決できる役割や中心街の活性化にも貢献している施設。老朽化している遊具の更新は、子どもたちへの負担増ではなく、一般財源の支出で賄うべき。10年間も無料で市民に喜ばれた子育て施設の有料化は絶対に認められない。無料を維持すべき」と主張しました。
 他の全会派は当局の有料化に賛成しつつ、平日も休日も1時間100円という市民フォーラムの修正案に賛成したため、来年4月からの有料化が決まりました。
 市は有料化によって年間2000万円程度の料金収入を見込んでいますが、乳児から小学生が安心して過ごせる施設に受益者負担の考え方を導入する市長の政治姿勢は認められません。今、民間主導で開発している前橋駅北口再開発や日赤病院跡地のCCRC構想、新しい4カ所目の道の駅などには多額の税金を投入しようとしながら、子ども図書館で読書を楽しみ、プレイルームで体を動かして親子で楽しい時間を過ごすという、市民のささやかな楽しみを有料化することは許せません
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# by hasegawakaoru | 2017-12-20 22:28 | 市議会活動報告

共産党市議団が少子高齢化支援策に逆行する前橋市の負担増政策の中止を主張!

 開会中の第4回定例市議会で、共産党市議団は市民の暮らしを脅かす税・公共料金の引き上げの中止や高齢化福祉の充実を強く求めました。

来年度から3年間の介護保険料の引き下げを

前橋市は、来年度から3年間の第7期介護事業計画を策定中です。党市議団は、高すぎる介護保険料や利用料の引き下げを強く求めました。現在、前橋市の介護保険料の基準額は月額5783円です。高齢者本人の所得や同居する世帯構成員の所得や課税状態に応じて、基準額の0・45から2倍の11段階の保険料になります。高齢者が増えて介護サービスの全体の利用料が増えれば、すぐに介護保険料の引き上げに連動する仕組みです。党市議団は「すでに介護保険料の負担は限界。国の負担割合を増やす制度改革を求めつつ、市の一般会計を介護保険特別会計に繰り入れて保険料を引き下げるべき」と強く求めました。福祉部長は「収支状況を慎重に検討して決めるが、引き下げは困難」と消極的な答弁でした。

待機者千人・特養老人ホームの増設を!    

 特別養護老人ホームは、有料老人ホームやサービス付き高齢者住宅などと比べても、高齢者一人に3人の介護職員が配置され充実しており、入所費用も所得に応じた負担軽減制度もあるため、市民からの入所希望が強い施設です。ところが、施設整備の遅れで、市内で954人もの高齢者が特養への入所を待機させられています。一方、国は在宅介護優先との立場から要介護1・2の高齢者の入所を制限し、一定基準以上の所得者の利用料を2割に引き上げるなどの制度改悪を行い、特養への入所の垣根を高くしています。党市議団は「待機者ゼロをめざす特養の増設を次期計画に盛り込むとともに、入所制限の撤廃と特養で働く介護職員の処遇改善・大幅賃上げで空きベッドの解消を進めるべき」と求めました。
 福祉部長は「3年間の特養増設数は検討中」と答弁し、待機中の高齢者の深刻な状況に応える態度は示しませんでした。

来年度から国保事業運営の都道府県化開始。国保税の引き上げやめよ!  


 来年度から国保運営が市町村から都道府県に移行されます。国保税の徴収は市町村に残されますが、県から示される納付金を市町村が納めなければなりません。
 党市議団は「本市の国保税は、一世帯平均年間16万円、一人あたり約10万円の負担であり、低所得者などにとって支払い限度を超える水準。加入者の8%、約3700世帯が保険料を滞納している。市は26%の970世帯余に短期証、5%の210世帯余に資格証を発行し制裁を加えている。正規の保険証がないために受診をためらい、手遅れや病状悪化など市民の命が脅かされている。国保税の引き下げを決断すべき」と求めました。
 健康部長は「国・県の動向を見定めて国保税を決めるが、引き下げは困難」と答弁しました。
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# by hasegawakaoru | 2017-12-20 22:22 | 市議会活動報告
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平日に副市長や幹部職員が市議会議員とゴルフ! 

 新聞報道もされたが、平日の11月22日(水)に前橋市の副市長2人、部課長6人、超党派の市議16人がそろって渋川市の伊香保温泉の傍で午前・午後にわたってゴルフの懇親会をしていた。もちろん共産党市議団には参加の呼びかけもなかったし、呼び掛けられても参加はしない。それにしても、当局幹部への参加を呼び掛けたのは議員の方だったそうだ。当日は、第4回定例議会の議案が全議員に配られ、総合計画や各種条例改正の議会審議の直前だ。市の幹部職員も、市長に許可を得たというが、多くの職員が忙しく仕事をしている時にゴルフで遊んで良いものか。行政をチェックする議員とチェックされる幹部職員が平日ゴルフに興じる。市民に「なれ合い議会」と批判されても説明出来ないのではないか・・・。
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# by hasegawakaoru | 2017-12-20 22:10 | 近況報告
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12月議会で原案の見直しに全力!

 11月29日から開会する第4回定例議会で来年度から平成39年度までの10年間のまちづくりの第7次総合画が審議されます。長谷川薫議員は「12月5日に代表質問をしますが、議案として提案された計画案を見ると、問題点や不十分な点が多くあり、市長に内容の見直しを強く求めたい」と述べています。同議員が、指摘し見直しを求める主要な点は以下の通りです。

あまりにも抽象的な「理念」と「将来都市像」

まちづくりの基本理念を表す「ビジョン」が「めぶく」、めざす将来都市像が「新しい価値の創造都市・前橋」としていることには同意できません。「めぶく」となったのは、昨年の夏に、ドイツのコンサルタント会社や前橋出身のコピーライター・糸井重里氏が「前橋市には誇るべき特徴が何もない。ゼロからの出発が必要」という主張から出てきたビジョンです。後付けで市当局が「まちの誇りや可能性を磨き育てる」という想いが込められていると説明しています。しかし、終戦間際に、市街地のほとんどが米軍の空襲で焼け落ちた前橋のまちを懸命に復興させた市民の努力に水を差すビジョンです。
前橋に全国に誇れるさしたる特産品がないことや赤城山の観光振興策に成功していないことは、不十分な市政運営の結果です。将来にわたって市民が望んでいるのは「新しい価値の創造」ではなく、少子高齢化や人口減少が予想される中、様々な条件の下で暮らしている市民が、子育てや医療・介護などに不安がなく、健康で安心して暮らし続けられるまちづくりではないでしょうか。

これまでの市政運営の総括が不十分なまま…

これまでの10年間の前橋市政の教訓を明らかにしなければ次期計画は不十分なものとなります。例えば▼増設が進まず、特別養護老人ホームの入所待機者は増え続けています▼中心市街地の賑わいは未だに復活していません▼市営住宅は老朽化し2割・千部屋が空き部屋です▼30人学級は前進せず、いじめも不登校も増え続けています▼耕作放棄の農地が増え続けています▼市役所の正規職員が減り続け全職員の3人に1人が非正規職員です▼戦争の悲惨さや平和の尊さを学び伝えるための平和資料館・郷土資料館もありません▼交通弱者支援の公共交通の改善充実が遅すぎます▼税金滞納者への生活を脅かす過酷な差押えが改善されません▼区画整理事業の同時施行による事業の長期化問題が改善されていません・・・。
地方自治体の最大の責務は「住民福祉の向上」です。市民に「未来への責任を持つ姿勢が大切」などと求め、自らのこれまでの市政運営の問題点を総括しないままでは、いくら美辞麗句を並べた計画も市民の理解は得られません。
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# by hasegawakaoru | 2017-12-20 22:03 | 市議会活動報告
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「憲法9条守れ!」群馬弁護士会の講演会に500人

 安倍政権が進めている憲法9条改正の問題点を考える講演会、「憲法改正で平和を守れるのか」(群馬弁護士会主催)が23日、前橋市日吉町の市総合福祉会館で開かれ、会場を埋め尽くす500人が参加しました。
講演に先立ち講談師の神田香織さんが日米安保問題を題材にした「哀(かな)しみの母子像」との演題で昭和52年(1977)年9月27日に横浜市緑区に米軍機が墜落し、母と幼い子二人が亡くなった悲劇をリアルに告発。「沖縄の辺野古基地を建設の強行や、今も米軍ジェット機やオスプレイが日本中を我が物顔に飛行し墜落事故を繰り返している。米軍も政府も日本国民を守らない。こんな政治は間違っている!」と厳しく批判しました。(下の写真)
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 次に74歳になった小室等さんとお嬢さんとそのお連れ合いの三人コンサート。小室さんは「死んだ男が残したものは」を演壇から降りてマイクなしで歌い上げた。変わらず平和を願う歌声に会場から大きな拍手が寄せられました。(下の写真)
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評論家の佐竹信氏は「先の戦争で得たものは憲法9条だけだ」と題して講演。安倍政権与党も希望の党も国民の命よりも国家体制を大事にする日本会議。支配階級の番犬が軍隊。憲法9条を守)最後に、下山順弁護士が「国会で改憲に向けた動きが強っている。国民投票が行われた場合は反対を」と訴えました。
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(上写真・総合福祉会館)
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# by hasegawakaoru | 2017-12-20 21:36 | 平和